コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ

2009年からのDOCG · タンク方式 · ユネスコの丘陵

コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコは、トレヴィーゾ県のコネリアーノとヴァルドッビアーデネの間の丘陵地15コムーネをカバーするDOCGで、グレーラ主体のワインに認められ、スプマンテはオートクレーヴで造られます。1,2,3その丘陵は2019年にユネスコ世界遺産に登録されました。4

ステータス

コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネは1969年にDOC、2009年にDOCGとなりました。3,2

このページは、2019年7月12日の省令で最終改正されたディシプリナーレに基づいています(2019年の文書による。その後の改正が存在する可能性があります)。3

生産地域とユネスコ登録

生産地域は、コネリアーノとヴァルドッビアーデネの町の間にある丘陵地の15コムーネをカバーしています。1,22023年のブドウ畑は合計8,653 haで、DOCGが8,177 ha、リーヴェが370 ha、カルティッツェが106 haでした。5

2019年、ユネスコは「コネリアーノとヴァルドッビアーデネのプロセッコの丘陵群(Le Colline del Prosecco di Conegliano e Valdobbiadene)」を登録基準(v)、登録番号1571で世界遺産に登録しました。資産の面積は9,191.2 ha、緩衝地帯は9,762.6 haです。4この登録は丘陵の文化的景観を保護するもので、ワインの規則を定めるものではありません。

ブドウ品種

ワインはグレーラを主体とします。ヴェルディーゾ、ビアンケッタ・トレヴィジャーナ、ペレーラ、グレーラ・ルンガを合計で最大15%まで使用できます。3

タイプと製法

タイプはトランクイッロ(スティル)、フリッツァンテ、スプマンテ・スペリオーレ、スペリオーレ・ディ・カルティッツェです。任意の表示として「リーヴェ」と「スイ・リエヴィティ」があります。3

  • スプマンテ・スペリオーレは、オートクレーヴ(マルティノッティ方式)で二次発酵を行い、甘さはエクストラ・ブリュットからドゥミ・セックまでです。3タンク方式を参照してください。
  • スイ・リエヴィティは瓶内で再発酵させ、デゴルジュマンを行わずに販売されます。単一ヴィンテージのものでなければならず、瓶内発酵は3月1日から6月30日の間に始めなければならず、認められる表示はブリュット・ナチュールだけです。3関連するスタイルについてはアンセストラル方式を参照してください。

リーヴェとカルティッツェ

ディシプリナーレの付属書Aには「リーヴェ」とともに名乗ることができる43の地理的単位が挙げられており、協会も43のリーヴェを数えています。3,6リーヴェのワインは単一のコムーネまたはフラツィオーネから造られ、手摘みで、ヴィンテージが表示されます。3,6

スペリオーレ・ディ・カルティッツェは、ディシプリナーレによればヴァルドッビアーデネのサン・ピエトロ・ディ・バルボッツァにある約106 haのサブゾーンで、協会のページでは107 haとされています。3,6

カテゴリー最大収量
DOCG13.5 t/ha
リーヴェ13.0 t/ha
スペリオーレ・ディ・カルティッツェ12.0 t/ha

出典:ディシプリナーレ。3

生産

トレヴィーゾ商工会議所によると、2023年の生産量は9,240万本以上で、2022年の1億350万本以上から減少しました。5より広域の原産地呼称についてはプロセッコDOCをご覧ください。

関連項目

出典

  1. GOV.UK (UK GI register attachment). Conegliano Valdobbiadene DOCG production regulations, English translation (12.2018) (2018-12)
  2. Consorzio di Tutela del Vino Conegliano Valdobbiadene Prosecco. Il vino - Conegliano Valdobbiadene Prosecco Superiore DOCG
  3. AIS (reproduction of MASAF disciplinare). Disciplinare di produzione DOCG Conegliano Valdobbiadene - Prosecco (last mod. DM 12.07.2019, GU n.185 08.08.2019) (2019-07-12)
  4. UNESCO World Heritage Centre. Le Colline del Prosecco di Conegliano e Valdobbiadene (World Heritage List no. 1571) (2019)
  5. Camera di Commercio di Treviso-Belluno, Ufficio Studi e Statistica. Il Prosecco e le sue tre denominazioni DOC e DOCG (2023 data) (2024-04-10)
  6. Consorzio di Tutela del Vino Conegliano Valdobbiadene Prosecco. Le tipologie - Conegliano Valdobbiadene Prosecco Superiore DOCG (2025-04-29)

事実確認日 2026-10-19