保管

立てても寝かせても · 10-15 °C · 湿度60-80% · 暗所

シャンパーニュ委員会によれば、シャンパーニュのボトルは寝かせても立てても、ワインの品質に影響なく保管できます。1,2大切なのは、10-15 °Cの一定の温度、60-80%の湿度、そして暗さです。1

条件

シャンパーニュ委員会は、ボトルの保管条件として次を挙げています。1,2

  • 10-15 °Cの安定した温度。
  • 60-80%の湿度。
  • 暗さ。
  • においのない、換気された専用の場所。
  • 長距離を運んだボトルには休ませる期間。

立てるか寝かせるか

シャンパーニュについては、どちらの置き方でもよく、品質に影響しないとシャンパーニュ委員会は述べています。1,2このページのために調べた範囲では、ボトルの置き方に関する査読付き研究は見つからなかったため、この記述は委員会の指針に基づいています。

光

光はシャンパーニュを変質させることがあります。シャンパーニュ委員会は、ボトルを暗所に置き、陳列には見本用のダミーボトルを使うよう勧めています。1,2

温度とボトル

密閉したボトル内の圧力は温度によって変わり、6 °Cで約4.7 bar、12 °Cで5.8 bar、20 °Cで7.5 barです。310-15 °Cのセラーなら、ボトルはこの範囲のほぼ中ほどに保たれます。

長期熟成したボトルがサイズによってどのようにCO2を失うかはボトルサイズと熟成を、開けたボトルについては開けたボトルの保存をご覧ください。

関連項目

出典

  1. Comité Champagne (champagne.education). Factsheet: Champagne Storage (EN) (2024)
  2. Comité Champagne (champagne.education). Store and serve Champagne (web page)
  3. Nature Publishing Group. Liger-Belair G., Cordier D., Honvault J., Cilindre C. Unveiling CO2 heterogeneous freezing plumes during champagne cork popping. Scientific Reports 7: 10938. DOI 10.1038/s41598-017-10702-6 (2017)

事実確認日 2026-10-19