オーストラリア

タスマニア

オーストラリアのスパークリングワインは、ここではタスマニアを通じて扱います。2026年のヴィンテージでは、全ワインの41%をスパークリングワインが占めました。1オーストラリアのスパークリングワインに関する国の規則は、このページのためには収集していません。

タスマニア

島の州の業界団体であるワイン・タスマニア(Wine Tasmania)は、2026年のタスマニアの全ワインの41%がスパークリングで、2024年の38%から増加したと報告しています。1,2そのスパークリングワインは、シャンパーニュで中心となるのと同じ3品種、ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエから造られると説明されています。2,3

項目2024年2026年
処理したブドウ16,805 t11,163 t
ワインの生産量約1,214,000ケース806,000ケース
スパークリングの割合38%41%

数値はワイン・タスマニアのヴィンテージ報告書に基づきます。2,12026年の結実樹のブドウ畑の面積は約2,451 haでした。1ワイン・オーストラリア(Wine Australia)は、2026年の破砕量をやや多い11,219 tと推計しています。1

2026年の破砕量の減少とスパークリングの割合の上昇は、どちらも同じ報告書によるもので、報告書はスパークリングの量をトン単位では分けていません。

まだ扱っていない事項

オーストラリアのほかのスパークリングワイン産地、国の表示規則、全国の生産量は、このページのためには収集していません。この産地そのものについてはタスマニアをご覧ください。

イングランドのPDOと同じ品種

タスマニアのスパークリングワインの3品種は、イングリッシュ・クオリティ・スパークリングワインに認められた6品種にも含まれ、サセックスのPDOの主要品種でもあります。4,5どちらの場合も規則は法的な仕様書によるものですが、タスマニアでは品種のリストは業界の報告書による説明であり、規則ではありません。2

関連項目

出典

  1. Wine Tasmania. Vintage 2026 report (2026)
  2. Wine Tasmania. Vintage 2024 report (2024)
  3. Comité Champagne. Grape varieties
  4. Defra. English Wine PDO specification (December 2011), Part 2 Quality Sparkling Wine (2011-12)
  5. Defra Wine Team, hosted by WineGB. Defra guidance / application specification: Sussex quality sparkling wine PDO (rev. Sept 2019) (2019-09)

事実確認日 2026-10-19